品川で腸もみ体験|好きな食べ物が合わない悩みを解消した実例
- Takehara Kazuki
- 5月1日
- 読了時間: 30分

はじめに|好きな食べ物が食べられない辛さ
「キャベツが大好きなのに、食べるとお腹が張ってしまう」「体に良いと思って選んでいた食品が、実は自分に合っていなかった」
こんな経験はありませんか?
健康意識が高く、オーガニック食材や全粒粉パン、豆乳など体に良いとされる食品を積極的に選んでいるのに、なぜかお腹の調子が悪い。好きな食べ物を我慢しなければならないストレス。そして、何が自分に合っているのか分からない不安。
今回ご紹介するのは、そんな悩みを抱えていたお客様が、品川の腸もみサロンベラで体質改善に成功した実例です。
港区港南に位置する当サロンでは、一般社団法人日本美腸協会認定の美腸セラピスト・美腸アドバイザー資格を持つスタッフが、便秘外来専門医監修のメソッドに基づいた施術を提供しています。さらに、一般社団法人国際予防医学協会認定の予防栄養学アドバイザー検定も保有しており、最新の医学エビデンスに基づく機能性栄養学の知識で、お一人おひとりの体質に合わせた食事指導を行っています。
この記事では、実際のカウンセリングと施術の様子を通じて、腸もみがどのように体質改善につながるのか、そして自分に合った食事法を見つけることの大切さをお伝えします。
腸もみサロンベラとは
腸もみサロンベラは、東京都港区港南3丁目、浜路橋近くにある腸活専門サロンです。
パーソナルトレーナーが運営するサロンだからこそ、「食事指導」「運動」「腸活」の3つを組み合わせたトータルサポートが可能です。現役医師による監修と専門機関の認定アドバイザーによる二重の信頼体制で、安全かつ効果的な体質改善をサポートしています。
品川駅からもアクセスしやすく、港南、芝浦、天王洲アイル、高輪、田町、三田エリアからも多くのお客様にご来店いただいています。
この記事で分かること
この記事を読むことで、以下のことが分かります。
まず、好きな食べ物が体に合わない理由とその仕組みについて理解できます。キャベツや豆類など、一般的に健康に良いとされる食品でも、人によっては腸内環境を悪化させる可能性があることを知ることができます。
次に、腸もみ施術の実際の流れと効果について、リアルな体験談を通じて学べます。施術中のやり取りや、お客様の率直な感想から、腸もみがどのように体を変えていくのかが具体的にイメージできるでしょう。
さらに、自分に合った食事法を見つけるための90日デトックスプログラムについても詳しく解説します。段階的に体質を変えていく方法や、リバウンドしない体づくりのポイントが分かります。
そして最も重要なのは、「健康に良い」という一般論ではなく、「自分に合っている」かどうかを見極める視点の大切さです。この記事を通じて、あなた自身の体質と向き合うきっかけになれば幸いです。
本日の相談内容|お腹の張りと食事の悩み
今回ご来店されたK様は、慢性的なお腹の張りと、好きな食べ物が食べられないという悩みを抱えていらっしゃいました。
K様が抱えていた具体的な症状
K様の主な悩みは、大好きなキャベツを食べるとお腹が張ってしまうことでした。
「キャベツが好きなんですよ。でも食べるとお腹が張るんです」
そう話すK様の表情には、好きなものを我慢しなければならない辛さがにじんでいました。キャベツだけではありません。体に良いと思って選んでいた全粒粉ブレッドや豆乳、大豆製品なども、実は同じようにお腹の張りを引き起こしていたのです。
「昔、糖質制限をしていた時に、大豆パンならいいと思って食べていたんです。でも、いつもおならが出て、お腹がパンパンでした」
健康意識が高く、オーガニック食材を選び、白砂糖は摂らず、できるだけパンを避けてご飯にするなど、食事には人一倍気を遣っていたK様。それなのに、お腹の調子は一向に良くならなかったのです。
見た目にも表れていた不調
お腹の張りだけではありませんでした。下腹のぽっこりも気になっていたK様。
「下腹のぽっこりがなくなるのが希望です」
そう話すK様のお腹を触診すると、部分的に硬くなっている箇所がありました。特に右側が痛く、癒着して血流が悪くなっていることが分かりました。
また、年齢とともに顔のシミが増えてきたことも気になっていました。実は、腸内環境の乱れは肌にも影響を及ぼします。腸壁の炎症や栄養素の吸収不良は、肌のターンオーバーを乱し、シミやくすみの原因となることがあるのです。
健康的な生活を送っているはずなのに
K様は、一般的に「健康に良い」とされることを実践していました。
ホウ素玄米を炊飯器で炊き、ごま塩をかけて食べる。水菜やベビーリーフなどの緑の濃い野菜を積極的に摂る。電子レンジは使わず、オーガニック食材を選ぶ。
「体に良いと思ってやっていることが、実は腸に良くなかったなんて」
カウンセリングを進める中で、K様は何度もそう口にされました。菊芋やごぼうなど、食物繊維が豊富で腸に良いとされる食品も、実はK様の体質には合っていなかったのです。
特にショックだったのは、最近購入したばかりの全粒粉ブレッドでした。
「箱で買っちゃって、まだ20個くらいあるんです」
体に良いと信じて選んだ食品が、実は自分に合っていない。その事実を知った時のK様の驚きは、相当なものでした。
K様が抱えていた課題|腸内環境と体質の関係
K様のケースから見えてきたのは、「一般的に健康に良い食品」と「自分に合う食品」は必ずしも一致しないという事実です。
なぜキャベツでお腹が張るのか
キャベツはビタミンCや食物繊維が豊富で、健康に良い野菜として知られています。しかし、K様のようにキャベツでお腹が張る人も少なくありません。
その理由は、キャベツに含まれるオリゴ糖や不溶性食物繊維にあります。これらは腸内細菌のエサとなり、発酵する過程でガスを発生させます。腸内環境が整っている人であれば問題なく消化できますが、腸内細菌のバランスが崩れている人や、特定の細菌が過剰に増えている人の場合、過度なガス発生を引き起こしてしまうのです。
「薬を飲んでいた時期もあって、腸の調子が悪かったんです」
K様のように、何らかの理由で腸内環境が乱れている状態では、本来は健康に良い食品でも、かえって不調を引き起こすことがあります。
豆類が合わない体質
全粒粉ブレッド、大豆パン、豆乳など、K様が好んで摂取していた豆類製品。これらはタンパク質が豊富で、糖質制限中の強い味方とされています。
しかし、豆類には「レクチン」という成分が含まれており、人によっては腸壁に炎症を引き起こすことがあります。また、豆類に含まれるオリゴ糖も、腸内で発酵しやすく、ガスの発生源となります。
「おならがすごくて、お腹がパンパンでした」
K様の体質は、まさに豆類が合わないタイプだったのです。体に良いと信じて続けていた食習慣が、実は腸内環境を悪化させ、慢性的な不快感の原因となっていました。
筋トレと糖質制限の落とし穴
K様は以前、パーソナルジムに通い、筋トレと糖質制限を組み合わせたダイエットに取り組んでいました。
「ライザップに通って、100万円くらい課金しました」
筋トレ自体は素晴らしい運動ですが、糖質制限と組み合わせる際には注意が必要です。特に、糖質を減らす代わりに豆類製品を大量に摂取すると、K様のように腸内環境が乱れるリスクが高まります。
また、筋トレで筋肉をつけるには、タンパク質を分解・吸収し、アミノ酸として筋肉に届ける必要があります。しかし、腸内環境が悪いと、どれだけ良質なタンパク質を摂取しても、吸収効率が落ちてしまうのです。
「腸のパフォーマンスが良くないと、筋トレにも関係してくるんですよね」
まさにその通りです。腸壁の炎症や消化吸収力の低下は、筋肉の修復・成長を妨げます。健康的な体づくりには、腸内環境を整えることが不可欠なのです。
同じ姿勢が続く生活習慣
K様は医療関係のお仕事をされており、長時間同じ姿勢でいることが多いとのことでした。
「仕事で忙しくて、なかなか休みがないんです」
同じ姿勢が続くと、筋膜が癒着しやすくなります。特に前傾姿勢でデスクワークをしていると、お腹が圧迫され、腸の動きが悪くなります。血流も滞り、腸壁の細胞に十分な酸素や栄養が届かなくなるのです。
実際、K様のお腹を触診すると、右側が特に硬く、痛みもありました。これは筋膜の癒着と血流不良のサインです。
「肘をついたりしますか?」
そう尋ねると、K様は最近は気をつけているとのことでしたが、以前は無意識のうちに肘をついていたそうです。片側に体重をかける姿勢は、左右差を生み、筋膜の癒着を加速させます。
来店のきっかけ|自分に合う食事を知りたい
K様が腸もみサロンベラにご来店されたのは、単なるダイエット目的ではありませんでした。
一生ものの財産としての食事法
「自分に合う食事を知るっていうのは、本当に私は希少物の財産だと思っています」
カウンセリング中、K様はそう話されました。
様々なダイエット法や健康法を試してきたK様。16時間ダイエット、糖質制限、筋トレ、サプリメント摂取など、一般的に効果があるとされる方法はひと通り経験されていました。
しかし、どれも長続きしなかったり、思うような効果が得られなかったりしたそうです。
「人の体って、1個の方法が当たるわけがないんですよね」
その気づきこそが、K様を腸もみサロンベラへと導いたのです。
知識だけでは解決できなかった悩み
K様は健康や栄養に関する知識も豊富でした。
ホウ素玄米を炊く専用の炊飯器を使い、6時間かけて寝かせ玄米を作る。海の塩を使い、オーガニック食材を選ぶ。電子レンジは使わない。
「興味があって、色々やる方なんですよ」
しかし、知識があっても、自分に合っているかどうかは別問題です。むしろ、知識があるからこそ、「これは体に良いはず」という思い込みが強くなり、体からのサインを見逃してしまうことがあります。
「体に良いと思ってやっていることが、実は腸に良くなかったなんて」
K様の驚きは、多くの健康意識の高い方が陥りやすい盲点を示しています。
パーソナライズされた指導を求めて
一般的な栄養指導やダイエット法ではなく、自分専用の食事法を知りたい。そんな思いで、K様は腸もみサロンベラの90日デトックスプログラムに興味を持たれました。
「90日かけて自分に合う食事を見つけていくんですよね」
そうです。90日デトックスプログラムでは、4つのフェーズに分けて段階的に食品を導入していきます。まず体をデトックスし、次に腸内環境を整え、その後炭水化物を追加し、最終的には週に1回のチートデイも楽しめるようになります。
このプログラムの最大の特徴は、お一人おひとりの体質に合わせて調整できることです。毎日の食事を見ながら、何が合って何が合わないのかを一緒に確認していきます。
「自分に合わない食品を知って、早く出す。ファイバーを先に飲んで、早く出す」
そんな具体的なアドバイスも、K様の体質を見ながら提供していきます。
カウンセリングの様子|体質を見極める対話
腸もみサロンベラでは、施術の前に丁寧なカウンセリングを行います。
食事内容の詳細なヒアリング
「昨日の夜は何を食べましたか?」
カウンセリングでは、直近の食事内容を詳しくお聞きします。K様の場合、前日の夜の食事をすぐには思い出せないほど、忙しい日々を送っていました。
「あれ?何食べたっけな?」
しばらく考えた後、思い出されたのは水菜のサラダでした。そして、実はその日は理想的な食事ではなかったとのこと。
「仕事で遅くて、食パンを一枚食べてしまいました。鶏むね肉を半生で炊いたものを割いて、ケチャップとマヨネーズで挟んで」
K様は「悪い食事」と表現されましたが、実際には悪い食事というものは存在しません。あるのは「合わない食事」だけです。
「悪い食事ってないんですよ。合わない食事があるだけです」
このアドバイスに、K様は少しホッとした表情を見せました。
普段の食事パターンの確認
忙しい日の食事とは別に、普段の食事パターンもお聞きしました。
「いつもはホウ素玄米を炊いて、ごま塩をかけて食べています」
素晴らしい食習慣です。ホウ素玄米は栄養価が高く、消化もしやすい優れた主食です。ごま塩も、海の塩を使っているとのことで、ミネラル補給にも役立ちます。
「湯和える(ゆわえる)って知っていますか?蔵前にある玄米屋さんなんですけど」
K様は、そこで購入した天然の塩とごまを吸ったごま塩を愛用されているとのこと。食材選びへのこだわりが伝わってきます。
朝食は7時頃、しっかり食べているとのこと。ただ、その日は朝バタバタしていて、お通じがなかったそうです。
「ゆっくりしたけど、出なかったんです」
お通じのリズムは、腸内環境のバロメーターです。普段はどうなのかお聞きすると、薬を飲んでいた時期もあったとのこと。しかし、腸もみを受けてから、コロコロではなく、ちゃんとした形の便が出るようになってきたと喜んでいらっしゃいました。
好きな食べ物と体の反応
カウンセリングで最も重要なのは、好きな食べ物と体の反応の関係を明らかにすることです。
「キャベツが好きなんですよ。でも食べるとお腹が張るんです」
K様は何度もそう繰り返されました。好きだから食べたい。でも食べると不調になる。その葛藤が、言葉の端々から伝わってきます。
「キャベツがダメだったんだなって。答え合わせが出た感じです」
腸もみを受けて、お腹の張りがなくなった経験から、K様はキャベツが自分に合わないことを実感されたのです。
同様に、全粒粉ブレッドや豆乳、大豆製品についても確認しました。
「ベースブレッドも食べていたことがあります」
ベースブレッドは栄養バランスに優れた完全栄養食として人気ですが、原材料を見ると、小麦全粒粉や大豆粉が多く含まれています。K様のように豆類が合わない体質の方には、お勧めできません。
「裏を見たら、びっくりしました」
良かれと思って選んでいた食品が、実は自分に合っていなかった。その発見が、K様の食生活を大きく変えるきっかけとなりました。
施術内容の選定理由|腸もみと筋膜リリース
カウンセリングの結果を踏まえ、K様には腸もみと筋膜リリースを組み合わせた施術をご提案しました。
腸もみで腸の位置を整える
K様のお腹を触診すると、下腹がぽっこりしており、腸が下がっている状態でした。また、部分的に硬く、癒着している箇所もありました。
「下がった腸を引き上げて、本来の位置に戻します」
腸が下がると、蠕動運動がうまく働かず、便秘やガスの溜まりやすい状態になります。また、下腹がぽっこり出る原因にもなります。
腸もみでは、腸を優しくマッサージしながら、本来の位置へと引き上げていきます。同時に、硬くなった部分をほぐし、血流を改善していきます。
「痛いですね」
K様は施術中、何度かそう口にされました。特に右側が痛かったとのこと。これは癒着が強く、血流が悪くなっているサインです。
「痛いところがあるのは、そこが詰まっているからです。でも、何回か続けると痛くなくなってきますよ」
実際、初回は痛くても、2回目、3回目と続けるうちに、お腹が柔らかくなり、痛みも軽減していきます。
筋膜リリースで血流改善
腸もみと合わせて、筋膜リリースも行いました。
筋膜は、筋肉を包む薄い膜のことです。ミルフィーユ状に何層にも重なっており、本来は滑らかに動くはずですが、同じ姿勢が続いたり、運動不足だったりすると、ポイントポイントでくっついてしまいます。
「エコーで見ると、この層が見えるんですよ」
筋膜が癒着すると、血流が悪くなり、筋肉も硬くなります。すると、体は省エネモードに入り、代謝が落ちてしまうのです。
「60兆個ある細胞全員がバリバリ元気になるには、100兆個の腸内細菌みんなに酸素と血液、栄養素が渡らないといけないんです」
筋膜リリースでは、癒着した筋膜を丁寧にほぐしていきます。押してリリース、押してリリースを繰り返すことで、まるで詰まったホースから水が勢いよく流れ出すように、血液が一気に流れ始めます。
「ゴリゴリ言ってるでしょう?これが筋膜です」
K様も、施術中にゴリゴリという音を感じられたとのこと。これは筋膜がほぐれているサインです。
リンパマッサージで老廃物の排出
腸もみと筋膜リリースに加えて、リンパマッサージも組み合わせました。
リンパは、体の老廃物を運ぶ重要な役割を担っています。しかし、リンパは血液と違って心臓のようなポンプがないため、筋肉の動きや外部からのマッサージで流れを促す必要があります。
特に鎖骨周りのリンパは、全身のリンパが集まる重要なポイントです。ここが詰まっていると、顔のむくみや目の下のくすみの原因にもなります。
「鎖骨あたりをちょっと開きたいので、お着物を上に上げさせていただきますね」
K様の鎖骨周りをマッサージすると、詰まっている感覚がありました。丁寧にほぐしていくと、徐々に流れが良くなっていきます。
「お目元が明るくなりましたね」
施術後、K様の顔色も明るくなり、目元もスッキリされていました。
施術中の会話|食事の代替案と具体的アドバイス
施術中も、食事についての会話は続きました。
米粉パンという選択肢
「パンが食べたくなったら、米粉パンがいいですよ」
K様は全粒粉ブレッドを箱買いしてしまったとのことでしたが、今後はできるだけ避けた方が良いとアドバイスしました。
「週に1回くらいなら大丈夫ですか?」
自分で分かっていて食べるのであれば、週に1回程度なら問題ありません。ただし、食べる前にファイバー(食物繊維のサプリメント)を飲んで、早く排出できるようにすることをお勧めしました。
そして、パンが食べたい時の代替案として、米粉パンをご紹介しました。
「イークラ片町っていう、米粉ベーグルのお店があるんです。ロシア領事館の近く、六本木の方にあります」
港区にあるお店で、Uberでも注文できるとのこと。実際、その日の朝にUberで注文したばかりだったので、K様に味見していただくことにしました。
「めっちゃもちもちです!こんな柔らかいの初めて」
K様は米粉パンの食感に驚かれていました。100%米粉で作られているので、小麦アレルギーの方でも安心です。
ブロッコリースプラウトのすすめ
野菜の話になった時、ベビーリーフが好きだとおっしゃっていたK様に、ブロッコリースプラウトをお勧めしました。
「ブロッコリースプラウトは、かさ増しになりますよ。ベビーリーフって高いじゃないですか」
ブロッコリースプラウトは、ブロッコリーの新芽で、強い抗酸化作用があります。スルフォラファンという成分が豊富で、解毒作用も期待できます。
「お値段もベビーリーフに比べると安いですしね」
K様も、以前から存在は知っていたものの、積極的には食べていなかったとのこと。これを機に、日常的に取り入れることにされたそうです。
避けた方が良い食品
キャベツ以外にも、K様の体質に合わない可能性のある食品についてアドバイスしました。
「ケールも、キャベツと同じアブラナ科なので、避けた方がいいと思います」
アブラナ科の野菜は、ゴイトロゲンという成分を含んでおり、甲状腺機能に影響を与える可能性があります。また、繊維が硬く、腸内で発酵しやすいという特徴もあります。
「菊芋もよく食べていました」
菊芋はイヌリンという水溶性食物繊維が豊富で、血糖値の上昇を抑える効果があるとされています。しかし、イヌリンも腸内で発酵しやすく、ガスの発生源となることがあります。
「過剰に食べ過ぎるタイプで、おいしいと思ったら止まらなくて続けて食べちゃうんです」
K様のように、一度にたくさん食べてしまう傾向がある場合は、特に注意が必要です。少量ずつ、様子を見ながら食べることをお勧めしました。
サプリメントの選び方
K様は以前、サプリメントを色々試していた時期もあったそうです。
「サプリはダメだっていう時期があって、一切飲まない時期があったんです」
しかし、腸内環境を整えるためには、適切なサプリメントの活用も有効です。ただし、選び方が重要です。
「サプリを飲む前に、まず体をきれいにすることが大事です。毒水にきれいな水を入れても、毒水は毒水のままですから」
まず、悪いものを入れない。添加物を避け、自分に合わない食品を排除する。その上で、必要な栄養素をサプリメントで補う。この順番が大切です。
当サロンでは、無添加のプロテインやファイバー、ビタミンD3などをご用意しています。特にビタミンD3は、免疫機能やホルモンバランスに重要な役割を果たします。
「ビタミンD2とD3があって、D3の方が体内で活性型ビタミンDになりやすいんです」
K様にも、施術後にルイボスティージンジャー味のプロテインをお出ししました。
「飲みやすいですね」
無添加で、カフェインも入っていないので、安心してお飲みいただけます。
施術後の変化|お腹の柔らかさと軽さ
施術が終わり、K様に起き上がっていただきました。
お腹の触り心地の変化
「お腹が触れてみてください」
K様がご自身のお腹に手を当てると、驚きの表情を浮かべました。
「ふわふわです!」
施術前は硬く張っていたお腹が、施術後は柔らかくなっていました。特に下腹のぽっこりも、目に見えて改善されていました。
「前足と前足の幅が合いますね」
骨盤の位置も整い、左右のバランスも良くなっていました。
即効性のある変化
腸もみの特徴の一つは、その即効性です。1回の施術でも、ウエストが2〜5cm細くなる方も少なくありません。
「もうこの辺の骨が触れますよね」
施術前は脂肪や張りで触れなかった骨盤の骨が、施術後は触れるようになっていました。これは、腸が引き上がり、下腹のぽっこりが改善された証拠です。
ただし、これは一時的な変化ではありません。腸の位置が整い、血流が改善されることで、腸本来の働きが戻ってきます。そして、適切な食事と組み合わせることで、この状態を維持・改善していくことができるのです。
赤くなった肌
施術後、K様のお腹は赤くなっていました。
「赤くなりやすいですか?」
そう尋ねると、K様はケロイド体質で跡が残りやすいとのこと。確かに、肌の弱い方は赤くなりやすい傾向があります。
しかし、この赤みは悪いものではありません。むしろ、血流が改善されたサインです。癒着していた部分に血液が流れ込み、細胞が活性化している証拠なのです。
「今日くらいまではそのままでも、もちもちになっていますよ」
赤みは数時間から1日程度で引いていきますが、その間もお腹の柔らかさは持続します。
K様の感想|腸もみを受けて
施術後、K様に感想をお聞きしました。
体の変化への驚き
「お腹がめっちゃもちもちです」
K様は何度もそう繰り返されました。施術前の硬さが嘘のように、お腹が柔らかくなっていることに驚かれていました。
「こんなに柔らかくなるんですね」
そうです。腸もみでは、硬くなった腸や筋膜をほぐし、血流を改善することで、お腹を柔らかくしていきます。そして、柔らかいお腹は、健康なお腹の証です。
お通じへの期待
「今日もまれる日って、お腹さんが分かってるみたいです」
K様は、腸もみを受けた後は必ずお通じがあるとおっしゃっていました。
「今日出ていいですよって思いますからね」
腸もみは、腸の蠕動運動を促進します。施術中にお腹がグルグル鳴るのも、腸が動き始めているサインです。
実際、多くのお客様が施術後すぐ、または翌日にお通じがあったと報告されます。しかも、コロコロではなく、ちゃんとした形の便が出るようになります。
継続への意欲
「気長に続けたいなと思っています」
K様は、週に1回は難しいものの、月に1〜2回のペースで通いたいとおっしゃっていました。
「本当は週に1回来れればいいんですけど、こっちに仕事で来ないとなかなか難しくて」
無理のない範囲で続けることが大切です。月に1回でも、定期的に腸もみを受けることで、腸内環境は確実に改善していきます。
そして、90日デトックスプログラムと組み合わせることで、さらに効果的な体質改善が期待できます。
「来週は4日に来れそうです」
次回のご予約も決まり、K様の腸活ジャーニーは続いていきます。
施術担当者が感じたポイント
K様の施術を通じて、改めて感じたことがあります。
知識と体質のギャップ
K様は、健康や栄養に関する知識が豊富でした。ホウ素玄米、オーガニック食材、海の塩、電子レンジを使わない生活など、一般的に健康に良いとされることを実践されていました。
しかし、知識があっても、それが自分に合っているかどうかは別問題です。
「体に良いと思ってやっていることが、実は腸に良くなかった」
K様のこの言葉は、多くの健康意識の高い方に当てはまるのではないでしょうか。
大切なのは、一般論ではなく、自分の体質を知ることです。そして、自分に合った食事法を見つけることです。
好きな食べ物との付き合い方
K様は、キャベツが大好きでした。豆類も好きでした。でも、それらが体に合わなかった。
「好きだから食べたいんですけどね」
この葛藤は、とても辛いものです。
しかし、完全に諦める必要はありません。腸内環境が整えば、少量なら食べられるようになることもあります。また、食べる頻度や量を調整したり、ファイバーを先に飲んで早く排出したりすることで、影響を最小限に抑えることもできます。
「自分で分かっていて食べるなら、週に1回くらいは大丈夫ですよ」
大切なのは、自分の体と対話しながら、上手に付き合っていくことです。
継続の重要性
腸もみは、1回でも効果を実感できます。しかし、本当の体質改善には、継続が欠かせません。
「初回は痛くても、2回目、3回目と続けるうちに、痛くなくなってきますよ」
K様のお腹も、初回は硬く、痛みがありました。でも、続けることで確実に柔らかくなっていきます。
そして、腸もみと食事改善を組み合わせることで、リバウンドしない体質へと変わっていくのです。
よくある類似事例|豆類が合わない方々
K様のように、豆類が合わない体質の方は少なくありません。
糖質制限中に豆製品を多用していたケース
40代女性のお客様で、糖質制限ダイエット中に大豆製品を多用していた方がいらっしゃいました。
パンの代わりに大豆パン、おやつに大豆バー、飲み物は豆乳。タンパク質補給のために、毎日豆腐や納豆も食べていたそうです。
しかし、常にお腹が張り、おならが止まらない状態が続いていました。体重も思うように減らず、むしろむくみがひどくなっていったとのこと。
腸もみを受け、食事内容を見直したところ、豆類が原因だと分かりました。豆類を減らし、代わりに魚や鶏肉でタンパク質を摂るようにしたところ、お腹の張りが劇的に改善。体重も順調に減り始めました。
ベースブレッドを毎日食べていたケース
30代男性のお客様で、忙しい朝にベースブレッドを毎日食べていた方がいらっしゃいました。
完全栄養食として人気のベースブレッドですが、主原料は小麦全粒粉と大豆粉。豆類が合わない体質の方には、かえって不調を引き起こすことがあります。
このお客様も、毎朝ベースブレッドを食べるようになってから、お腹の調子が悪くなったとのこと。便秘と下痢を繰り返し、常にお腹が重い感じがしていたそうです。
ベースブレッドをやめ、米粉パンやおにぎりに変えたところ、すぐにお腹の調子が改善しました。
キャベツで腹痛を起こしていたケース
50代女性のお客様で、健康のために毎日キャベツを食べていた方がいらっしゃいました。
千切りキャベツをたっぷり食べることで、食物繊維を摂取し、ダイエット効果も期待していたそうです。
しかし、食後に必ず腹痛とガスが発生。夜も眠れないほどお腹が張ることもあったとのこと。
カウンセリングでキャベツが原因だと分かり、代わりに水菜やベビーリーフに変更。すると、腹痛もガスも劇的に減少しました。
このように、一般的に健康に良いとされる食品でも、体質によっては合わないことがあります。大切なのは、自分の体の声を聞くことです。
施術後のセルフケア|自宅でできる腸活
腸もみの効果を持続させるために、自宅でできるセルフケアをご紹介します。
呼吸法で腸を動かす
腸もみの最後に、呼吸法を指導しています。
「吸って、吸って、吸って。吐いて、吐いて、吐いて」
深い腹式呼吸を行うことで、横隔膜が動き、腸を刺激します。これにより、腸の蠕動運動が促進されます。
朝起きた時、寝る前、トイレに座った時など、1日に数回行うことをお勧めします。
腸腰筋のストレッチ
下腹のぽっこりを改善するには、腸腰筋を鍛えることも大切です。
腸腰筋は、腰椎から大腿骨につながるインナーマッスルで、内臓を支える役割を担っています。この筋肉が弱ると、内臓が下がり、下腹がぽっこり出てしまいます。
仕上げの動画をお送りしていますので、そちらを参考に、自宅で簡単なエクササイズを行ってください。
同じ姿勢を避ける
デスクワークなど、同じ姿勢が続く場合は、こまめに体を動かすことが大切です。
1時間に1回は立ち上がり、軽くストレッチをする。肩を回す、腰を回す、屈伸をするなど、簡単な動きで構いません。
また、肘をつく癖がある方は、意識して直すようにしましょう。片側に体重をかける姿勢は、左右差を生み、筋膜の癒着を加速させます。
水分補給
腸内環境を整えるには、十分な水分補給が欠かせません。
1日に1.5〜2リットルを目安に、こまめに水を飲むようにしましょう。一度にたくさん飲むのではなく、コップ1杯ずつ、何回かに分けて飲むのがポイントです。
また、朝起きてすぐにコップ1杯の水を飲むことで、腸の動きが活性化されます。
ファイバーの活用
自分に合わない食品を食べてしまった時は、ファイバー(食物繊維のサプリメント)を活用しましょう。
食前にファイバーを飲むことで、腸内での発酵を抑え、早く排出することができます。
当サロンでは、水溶性と不溶性の食物繊維をバランスよく配合したファイバーをご用意しています。楽天でも購入できますので、ご自宅でも続けやすいです。
長期的な改善|90日デトックスプログラム
腸もみと合わせて、90日デトックスプログラムに取り組むことで、さらに効果的な体質改善が期待できます。
Phase 1:デトックス期間(1〜7日目)
最初の1週間は、体内に蓄積された有害物質や炎症の原因となる食品を排除します。
添加物、加工品、精製食品(砂糖を含む)、アレルギー食品をフリーにし、体をリセットします。
この期間は、野菜や果物、良質なタンパク質を中心に食べます。K様の場合、キャベツ、豆類、小麦製品を避け、水菜、ベビーリーフ、ブロッコリースプラウト、鶏むね肉、魚などを中心に摂取していただきます。
Phase 2:腸の調整期間(8〜21日目)
2週目から3週目にかけては、Phase 1の食事にレジスタントスターチ類を追加します。
レジスタントスターチとは、難消化性でんぷんのことで、腸内細菌のエサとなり、腸内環境を整える働きがあります。冷やしたご飯やさつまいもなどに多く含まれています。
また、グラスフェッドビーフ、ラム肉、ジビエ肉、放し飼いの卵などもこの期間から追加します。質の良いタンパク質で代謝を上げながら、腸の働きを活性化していきます。
Phase 3:炭水化物追加期間(22〜49日目)
4週目から7週目にかけては、玄米(できれば酵素玄米)を追加します。
K様はすでにホウ素玄米を食べているので、この期間も継続していただきます。腸内環境が整った状態で良質な炭水化物を取り入れることで、エネルギー代謝が安定します。
食物繊維豊富な玄米で、腸の動きをさらに促進していきます。
Phase 4:習慣化期間(50〜90日目)
8週目から13週目にかけては、週に1回のチートデイを追加します。
外食、スイーツ、お酒、炭水化物など、好きなものを楽しんでいただけます。K様の場合、全粒粉ブレッドやキャベツも、この日であれば少量食べても大丈夫です。
無理なく続けられる食習慣を身につけることで、リバウンドしにくい体質を定着させます。90日間で「食べても太らない体」の習慣が完成します。
毎日の食事サポート
90日デトックスプログラムでは、毎日の食事を見ながらサポートします。
「今日は何を食べましたか?」「お腹の調子はどうですか?」「お通じはありましたか?」
このようなやり取りを通じて、何が合って何が合わないのかを一緒に確認していきます。
また、お客様の体調に合わせて、プログラムの期間を調整することもあります。無理なく、自分のペースで進めていくことが大切です。
よくある質問
Q1:腸もみは痛いですか?
初回は痛みを感じる方が多いです。特にお腹が硬く、癒着が強い場合は、痛みが強く出ることがあります。
しかし、これは腸が詰まっているサインです。2回目、3回目と続けるうちに、お腹が柔らかくなり、痛みも軽減していきます。
最終的には、全く痛みを感じず、気持ち良く寝てしまう方も少なくありません。
Q2:1回でどのくらい効果がありますか?
1回の施術でも、ウエストが2〜5cm細くなる方が多いです。また、施術後すぐ、または翌日にお通じがあったという報告も多数いただいています。
ただし、本当の体質改善には継続が必要です。週に1回、または月に1〜2回のペースで通うことをお勧めします。
Q3:施術後に気をつけることはありますか?
施術後2時間は、固形物を避けてください。水分はしっかり摂っていただいて構いません。
また、施術後は腸の動きが活発になるため、お通じがある可能性があります。外出予定がある場合は、時間に余裕を持ってご来店ください。
Q4:どのくらいの頻度で通えばいいですか?
理想は週に1回です。しかし、お仕事やご予算の都合で難しい場合は、月に1〜2回でも効果は期待できます。
大切なのは、定期的に続けることです。間隔が空きすぎると、せっかく改善した腸の状態が元に戻ってしまうことがあります。
Q5:食事制限は厳しいですか?
90日デトックスプログラムでは、段階的に食品を導入していくため、極端な食事制限はありません。
Phase 4では週に1回のチートデイもあり、好きなものを楽しんでいただけます。
大切なのは、自分に合わない食品を知り、避けることです。それ以外は、バランスよく食べていただいて構いません。
Q6:サプリメントは必要ですか?
必須ではありませんが、腸内環境を整えるために、ファイバーやプロテイン、ビタミンD3などのサプリメントを活用することをお勧めしています。
当サロンでは、無添加のサプリメントをご用意していますが、ご自身で選ばれても構いません。
Q7:リバウンドしませんか?
90日デトックスプログラムでは、段階的に食習慣を変えていくため、リバウンドしにくい体質になります。
また、自分に合った食事法を身につけることで、一生ものの財産となります。
ただし、プログラム終了後も、暴飲暴食を続ければ元に戻る可能性はあります。学んだ知識を活かして、バランスの良い食生活を続けることが大切です。
記事のまとめ|自分に合う食事法を見つける大切さ
K様の事例を通じて、腸もみと食事改善がどのように体質改善につながるのかをご紹介しました。
一般論ではなく、自分の体質を知る
「体に良い」とされる食品でも、人によっては合わないことがあります。
キャベツ、豆類、全粒粉など、一般的に健康に良いとされる食品が、K様には合いませんでした。しかし、それを知ることで、お腹の張りや不快感から解放されました。
大切なのは、一般論ではなく、自分の体質を知ることです。
腸もみで物理的に改善
食事改善だけでなく、腸もみで物理的に腸の位置を整え、血流を改善することも重要です。
下がった腸を引き上げ、硬くなった部分をほぐし、癒着した筋膜をリリースする。これにより、腸本来の働きが戻ってきます。
1回の施術でも効果を実感できますが、継続することでさらに効果が高まります。
90日で一生ものの食事法を
90日デトックスプログラムでは、段階的に食品を導入しながら、自分に合った食事法を見つけていきます。
Phase 1でデトックスし、Phase 2で腸を整え、Phase 3で炭水化物を追加し、Phase 4で習慣化する。この4つのフェーズを経ることで、リバウンドしない体質が完成します。
そして、自分に合った食事法を知ることは、一生ものの財産となります。
好きな食べ物との上手な付き合い方
自分に合わない食品でも、完全に諦める必要はありません。
腸内環境が整えば、少量なら食べられるようになることもあります。また、食べる頻度や量を調整したり、ファイバーを活用したりすることで、影響を最小限に抑えることができます。
大切なのは、自分の体と対話しながら、上手に付き合っていくことです。
継続の重要性
腸もみも、食事改善も、1回で完結するものではありません。
継続することで、確実に体質は変わっていきます。初回は痛かったお腹も、柔らかくなります。お通じのリズムも整います。下腹のぽっこりも改善されます。
そして、何より、自分の体を理解し、コントロールできるようになることが、最大の成果です。
ご予約・お問い合わせ案内
腸もみサロンベラでは、お一人おひとりの体質に合わせた施術と食事指導を提供しています。
アクセス
東京都港区港南3丁目 浜路橋近く
品川駅からもアクセスしやすく、港南、芝浦、天王洲アイル、高輪、田町、三田エリアからも多くのお客様にご来店いただいています。
ご予約方法
ご予約は、お電話またはオンラインで承っております。
初回の方には、丁寧なカウンセリングを行いますので、お時間に余裕を持ってお越しください。
施術メニュー
腸もみ施術、筋膜リリース、リンパマッサージを組み合わせたコースをご用意しています。
また、90日デトックスプログラムにご興味のある方は、カウンセリング時にお気軽にお尋ねください。
お問い合わせ
ご不明な点やご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
あなたの腸活ジャーニーを、全力でサポートいたします。
好きな食べ物が食べられない悩み、お腹の張りや不快感、下腹のぽっこり。そんな悩みを抱えている方は、ぜひ一度、腸もみサロンベラにご相談ください。
自分に合った食事法を見つけ、健康で快適な毎日を手に入れましょう。



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